御機嫌精密 販売品情報(ARS担当分)
・1/72 VF−22Sバトロイド改造パーツセット(再販)
価格10000円 20個
注意!
本キットはハセガワ1/72VF−22S
(ファイター/プラモデル)を
バトロイド形態に改造するためのレジンパーツセットです。
製作の際は別途、プラモデルを購入して下さい。
オマケパーツとしてYF−21バトロイド用パーツ
ガウォークファイター用脚部関節パーツがセットされています。
製作の際はいずれかを選んで下さい。

1/144 アファームドJtypeC(再販)
価格5000円 10個

ゲン・コッツ100(再販)
価格1000円 ?個(いくつ残ってたっけ・・・?)

写真は堂々の使い回(以下略)
さ、複製に入れるぞー。
この画像に写ってるのがいじったパーツね。
シルエットは変わってないんだけど
デェティールの増減。けっこうあるなぁ・・・。




分かる人には分かる、今回のはオマケパーツが4個追加。
何用かは画像で判断願う。
あと、ついでにアファームドJの頭部のみ改修しました。
理由はハセガワプラモの以下略。
うむ、今回はゆっくりしてるぞ。
大丈夫か?
僕から模型取ったら何も残らないからな!
あ、海釣りがあった。じゃあ、模型辞めてもイイや(え)
そろそろ複製の準備に取りかかりたいんだけど
なにぶん原型が上がらなければ仕方なし。
お、終わらね〜。
現在こんな感じ。

美並v3さんには申し訳無い気持ちでいっぱいでございます。
いじってたらアッチもコッチも気になっちゃって・・・。
ああ、今年のお盆は休めるかしら・・・。
模型を作る為じゃないよ。
X箱360版センコロのために決まってるがな!
ソフト予約したもんね〜。本体買ってないのに〜。
といっても去年か。
とりあえずこんだけは改修予定。
プロポーションは変わらないと思うけど
主に精度とディティールの改修。

某氏のファイター改造ゼロバト見せられちゃぁ
負けてられないぜ!
当時はプラ板でディティール追加ってのは頭に無かったからなぁ。
フネ作る様になってようやくプラ板のスゴさを分かる様になった。
適材適所でモノ作れるよう精進します。
返答遅れて申し訳ないです。
さっそくキャノピーの件ですが、ズバリ詰めません。

図の様に機首は約11mm短く加工しますが
キャノピーはそのままです。
強いていえば、黄色いラインのキャノピー裏側を薄々攻撃で削って
機首にガバッと被せる様なモノとなり、赤い部分へ重なる様になります。
この工作なら青いラインはそのまま接着出来ると思います。
と言うか、TFさんガウォーク作るのでは?
だとしたら機首を詰める工作は必要無いですよ〜。
これはあくまでバトロイド時に長すぎる機首を
バランス良くするための物ですので
ガウォークには要らない工作です。
ですので、バトロイド用インストとガウォークファイター用インスト
から工作を取捨選択して進めて下さい。
僕がガウォーク作ってないので何とも言えませんが
ガウォークの場合、胴体、エンジン辺りの工作がキモになるはずなので
そこら辺を上手い事ゴマかして下さい(w
こんな感じかな?
御機嫌精密 販売品情報(ARS担当分)
・1/72 VF−22Sバトロイド改造パーツセット
価格10,000円 20個
・本製品はハセガワ1/72VF−22S(ファイター/プラモデル)を
バトロイド形態に改造するためのレジンキットです。
製作される際は、別途、プラモデルを購入して下さい。
・また、本製品にはYF−21バトロイド用のパーツも付属しています。
VF−22S、YF−21どちらか選んで制作して下さい。
・前腕の肘、手首にある砲身は真ちゅう挽き物です。
(設計 eminence氏。ありがとうございます)
1キットに4本付属します。
(注意!)この見本のプラモデルの部分には、若干ディティールを
追加しています。本レジンキットとプラモデルのみでは
見本通りにはなりません。ご了承下さい。







レジンパーツのみで組上げた物です。一応人型になります。

機首と頭部はマスキングテープで仮止めして、白帯のデカールを
貼るようにしよう。後で乾いたら分割ラインをナイフで切る。
とりあえず今は全体にデカール貼っているので
今週末には完成品を公開できると思います。
キットの製品詳細もその時あわせて公開します。

それとパッケージCGのラフ。
背景の宇宙空間はフリー素材。その上に2個の爆発と枝を
フォトショップで描き込む。

で、その爆発と枝を、ぼかしツールやフィルタ(放射状)
明るさ・コントラストを使って何となくそんな感じにする。

爆発は割とイメージどおりになったけど、枝の質感が
わけワカメになってる。こういうCG描くときはフィルタのぼかし
を使って馴染ませると簡単だけど、それじゃあツールに
”使われてる”だけだと思う。
あくまで”自分で”描かないといけないと思う。
カトキハジメ氏が「ガンダムフィックス」でもこういうこと
言ってるし、横山宏氏も少し前のMG誌の「横山宏×MAX渡辺」
コピックモデラー対談で全体をぼかすとピントがずれるから
そうではなく、どこかキッチリ塗り分けた方がいい、とか。
(なんか間違った解釈してるかもしれないけど・・・)
まあ、なんだ、全体のバランスみて完成させろって事ですね。(?)
今日は言いたい事がいっぱいあるぞ。
もう一回あとで書き込むべし。
プラモ側の方、忘れてた。

エンジンナセル側面の穴をプラ板で塞ぐ。
まあ、ここら辺は適当に・・・。

キャノピーにはディティールを追加。
eminence 氏はキャノピーをオレンジに塗るみたいだけど
僕は何処からか(w)カバーが出てきて、覆ってるような表現にします。
これであとはサフ吹いて塗装に入ります。
提出用と展示用同時に作業してるので、パーツ数が結構なことに。
といっても100個位かな?
このくらいで音を上げてはイクナイ。
といってもコレは「どこがプラでどこがレジンなのか?」
と言う説明用のモノ。
だから塗装もせず軽くゲート処理して、プラモをレジンパーツに
エポキシ接着剤でくっつけただけです。
背面エンジンナセル側面の大穴と、ナセル前端の甲羅と合う部分は
ユーザー自身で塞いでもらいます。
(さすがにココはパーツ化できなかった・・・。ごめんなさい)
なにげにベクタードスラストの3枚を真っすぐ付けるのは初めてだったり。
しまった、ウエポンベイ側面のベロを切るの忘れてた。
ここのブログって画像をサムネイルみたく小さくできないのかしら?




ココ最近コレばっか作ってた。
見よ!堂々の6ページ!!
(そうか?)
どーでもいいけど絵を描いてたり、ヤスリでレジンばりばり削っていると
無性にプラモが作りたくなってしまう。
作ると言ってもテープでペタペタつなげるだけですけど。
今回その生け贄になったのはVF−0DとSV−51α。
でっかいなぁコレ。A4のカッティングマットからはみ出てしまう。
なんか隣の21バトロイドが勝てそうにない(w)とくに51に。

